フリーアドレスなのに毎日同じ席を私物で確保する社員。どう対応すればいい?
フリーアドレスなのに毎日同じ席を私物で確保する社員。どう対応すればいい?
京都府/会社員(40代)
【回答】席を占有する理由を確認し、共通ルールに沿って改善を求めましょう
フリーアドレスなのに、荷物を置いた人だけが席を確保できるのであれば、実態は「早い者勝ちの固定席」です。会社は制度の趣旨に沿って、私物の片づけや利用方法の改善を求めることができます。ただし、本人が同じ席を使う理由は確認しましょう。専用機器が必要、身体の事情から特定の椅子や場所が必要など、固定席が適切な場合もあります。必要な例外は会社として認め、その運用を整理します。
特別な事情がなければ、「退勤時は机を空ける」「私物はロッカーへ収納する」などのルールを全員に周知しましょう。収納場所が足りないなど、制度を運用する環境に問題がないかも確認が必要です。
放置物を移動する場合は、事前通知と保管方法を決め、勝手に処分しないようにします。フリーにするのは座席であって、私物の扱いまで自由にしてよいわけではありません。
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